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キャリアコンサルティング
キャリアコンサルティング

キャリアコンサルタント(国家資格)兼
キャリア・ディベロップメント・アドバイザー(CDA)
(日本キャリア開発協会[JCDA]会員番号: CDA144558、証第440019号) が
キャリアプランニングを中心に
ライフプランを一緒に考えて、
より良い充実した人生を送れるように
するための指南役となります。

特定非営利活動法人日本キャリア開発協会 [Japan Career Development Association (JCDA)]の
ホームページ(https://www.j-cda.jp/cda/basic.php) では、
「キャリアカウンセラーは、個人の興味、能力、価値観、その他の特性をもとに、
個人にとって望ましいキャリアの選択・開発を支援するキャリア形成の専門家です。
「就職」「転職」「再就職」「キャリア」などの課題を抱えているクライアント(相談者)の方に対して、
キャリアカウンセリングを通じてその方が自分らしく生きいきとする仕事を見つけ、
働けるように総合的にサポートしていきます。」と
キャリア・ディベロップメント・アドバイザー(CDA)のことを紹介しています。

 

なお、CDAなどの「標準レベルキャリアコンサルタント」に関しては、
国家資格が新たにつくられることが法案で成立しました。
平成28年3月31日までにCDAなど標準レベルキャリアコンサルタントの試験に合格した人は、
法改正以降に実施される国家試験の合格者と同等に扱われますので、
正式に「キャリアコンサルタント」(「独占名称資格」に指定されています)としても活動が出来ます。
法改正(平成28年4月1日施行)以降は「キャリアコンサルタント」資格を取得していなければ、
キャリアコンサルタント」に類似する職業名を名乗ることができなくなりました。

弊社のキャリアコンサルタント兼CDAジョブ・カード作成アドバイザーも兼ねています。
「ジョブ・カード」とは、「生涯を通じたキャリア・プランニング」及び
「職業能力証明」の機能を担うツールであり、
個人のキャリアアップや、多様な人材の円滑な就職等を促進するため、労働市場インフラとして、
キャリアコンサルティング等の個人への相談支援のもと、
求職活動、職業能力開発などの各場面において活用するものです。

キャリアコンサルティング定年を迎えて退職する方、
早期退職制度に応じて退職する方、
誰しもがいずれ第二の人生を歩む時が来ます。

長年、会社の仕事のみに集中して取り組んで来た
企業戦士達は退職後、一体どうするのか?
何をしたいのか?
どんな人生設計をしているのか?
これまでは生活のため、家族のために身を粉にして仕事をして来たのですから
第二の人生が本当に充実したものにならなければ 人生楽しくありませんし、
これまでの努力や苦労が 報われないのではないかと思いがちです。
例えば没頭出来る趣味があって明確に第二の人生の設計図が描けている方というのは
少数派ではないかと思います。

より良い人生を定年後に歩むにはどうすれば良いのか?
自分に合った人生はどんな人生なのか、 転職してまた別の企業で働くのが向いている方、
起業して長年やりたいと思っていたことを実現させる方、 方法は様々ですが、
自分にとって一体何がベストなのかということが
自分一人では中々分からないというのが実態だと思います。

日本の多くの中高年のビジネスマンは定年退職後のライフプランを明確に考えている方が 少なく、
長年ハードワークをこなし、定年後はやっと自由に自分の生き方を決めることが
出来るはずであるにも拘わらず、キャリアプラン及びライフプランがはっきりと定まって いないため、
しばらくはゆっくりと晴耕雨読の生活を楽しんでみても、半年もすると 退屈になり、
またご家族にも疎んじられ、仕方なく仕事探しをするというパターンも 結構あるのではないでしょうか。
日本の転職市場はまだまだ年齢による制限が当たり前のように蔓延っています。

しかしながら、多くの欧米諸国では明確な定年制度はないので、
企業は個々の能力、経験、スキルなどを基に採用の可否、雇用条件を決定します。
欧米諸国と同じ状況になるには、まだ日本では時間が掛かりそうです。
従って日本ではまだ中高年の方々の転職環境が厳しいのが実情ですので
中々これまで培って来た経験やスキルを活かせる機会もありませんので待遇面も含めて
不本意な転職を強いられることになります。
それではなんのために生きているのか分からないというのも大変勿体無い話です。

一度しかない人生、出来るだけ有意義にしたいものです。
こうしたニーズに応えるために、またより良い第二の人生の一助としてお役に立てることを
キャリアカウンセリング及びキャリアコンサルティングを通じて転職支援も視野に入れて
目指して行きたいと考えています。

顧問(各種支援及びコンサルティング)
顧問(各種支援及びコンサルティング) 顧問としてこれまでのビジネス経験を活かして
お役に立てることが次世代にビジネスノウハウを
継承する有効な手段の一つと考えています。

若手営業マンの新規顧客開拓手法、
CS(カスタマーサティスファクション)の向上策、
マーケティング戦略の構築、危機管理、
リスクマネージメントなどについての アドバイスやお手伝いが可能です。
その他
(注)以下の事業に関しては、将来的に検討して行こうと考えている事業です。
・広告代理業
・損害保険代理業
・学習塾
・シンポジウム、セミナー、イベント企画

 

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